障害者支援施設　東毛会はるかぜ荘

施設概要

施設名　　東毛会はるかぜ荘

所在地　　群馬県太田市東金井町819

開設日　　1978（昭和53）年４月１日

実施事業及び定員

生活介護		50名
施設入所支援		50名
短期入所支援		3名

法人名　　社会福祉法人　東毛会

法人設立　1978（昭和53）年2月9日

公式HP　http://harukazeso.www2.jp

法人内の他事業所

●通所生活介護

●東毛会相談支援事業所

●グループホーム　プランタン１号棟　２号棟

法人理念・ビジョン・行動規範

【理念】

○利用者の安心

○家族の安心

○職員の安心

○地域の安心

【ビジョン】

○利用者の尊厳を尊重します

○質の高いサービスを提供できる人材を育成します

○地域社会への参画と貢献をします

【行動規範】

一、人権の尊重
　　私たちは、利用者の尊厳を尊重します

二、虐待の防止
　　私たちは、虐待はしない。させない。許さない

三、法令遵守
　　私たちは、プライバシーの保護や関係法令を守ります

四、安心・安全
　　私たちは、安心・安全な環境づくりを目指します

五、個別支援の確立
　　私たちは、利用者個々の生活向上を目指します

六、説明責任
　　私たちは、情報開示と「報告・連絡・相談」を行います

七、サービスの質の向上
　　私たちは、常に自己研鑽に努めサービスの質の向上を目指します　

八、社会貢献
　　私たちは、地域で必要とされる集団を目指します

九、笑顔の絶えない施設
　　私たちは、笑顔の絶えない明るい施設を目指します

施設の概略

　東毛会はるかぜ荘がある太田市は、人口約22万人、首都圏から90km圏内の群馬県南部に位置する、自動車製造を中心とした全国有数の工業都市です。
　昭和53年4月1日、この地域では最も早く身体障害者療護施設として開所しました。
　平成24年4月、施設の老朽化にともない、現住所に新築移転。
　平成29年、外国人技能実習制度の対象職種に介護職が加わり、当施設では、国際貢献と介護人材確保の新たな取り組みとして、令和2年2月から技能実習生、令和4年9月から特定技能の受け入れを開始。現在8名が介護技術を学んでおり、職員間だけではなく、利用者様との新たな交流が増えたことで、職場の活性化に繋がっています。