障害者支援施設 きさく苑
施設概要
施 設 名 障害者支援施設 きさく苑
所 在 地 札幌市白石区川下2128-2
開 設 日 1997年8月1日
実施事業及び定員
| 施設入所支援 | 20人 | |
| 生活介護 | 20人 | |
| 短期入所 | 4人 |
法人名 社会福祉法人鶴翔福祉会
法人設立 1996年10月26日
公式HP http://kakushou.com
基本理念
◇安 全◇
私たちは本会の事業をご利用いただいているお客様と共に命の大切さを
見つめながらすべてにおいて安全であることをモットーとします。
◇快 適◇
私たちは、日常生活が豊かに楽しく、物理的にも精神的にもそして人間関係
においても快適な環境の中で生活できるよう努めます。
◇自 由◇
私たちは、この世に生を享け、自らの意思で社会のルールの中で生活でき
るよう共生の精神の中で自由を確保して参ります。
法人運営事業所

・特別養護老人ホームきさく苑
・きさく苑ケアセンター(居宅介護支援)
・きさく苑デイサービスセンター(通所介護)
・札幌市白石区介護予防センター川下
・相談室うぃんぐ
(計画相談支援・障害児相談支援)
・元町にこにこ保育園
職員紹介

年代:20代
所属:障害者支援施設 きさく苑
職種:生活支援員
Q.なぜ障害者施設で働きたいと思いましたか?
A.身体に麻痺がある祖父の生活を母と姉が支えている様子を子供の頃に見てきました。この事がきっかけで、障害のある方のお手伝いがしたいと考えるようになり、大好きな国、日本の障害者支援施設で働く事を希望しました。
Q.仕事をしてのやりがいや、嬉しかった事は?
A.体調を崩し休み明けに出勤した時、多くの利用者さんに『今日は〇〇さんがいる』と喜んで頂けたことがとても嬉しかったです。
Q.自施設のアピールポイントは?
A.職員のチームワークがとても良いです。また、北海道ならではのレクリエーションや行事も充実しています。
Q.学生、就職を考えている方へのメッセージ
A.私たちは言葉の壁を越えて働いています。皆さんも、自分の可能性を信じて、前向きに挑戦してほしいです。

年代:20代
所属:障害者支援施設 きさく苑
職種:生活支援員
Q.なぜ障害者施設で働きたいと思いましたか?
A.体が不自由な方の手助けをしたことがきっかけとなり、障害者支援施設で働きたいと思うようになりました。
Q.仕事をしてのやりがいや、嬉しかった事は?
A.朝出勤した時に、利用者の皆さんが笑顔で挨拶してくれることがとても嬉しいです。皆さんとのコミュニケーションがやりがいへと繋がっています。
Q.自施設のアピールポイントは?
A.利用者さんの安心・安全はもちろん、楽しく過ごせるよう、職員が一丸となり支援を行っています。
Q.学生、就職を考えている方へのメッセージ
A.時には大変なこともあるかもしれませんが、誰かの『希望』になれる仕事だと思います。障害者福祉に興味を持ってもらえると嬉しいです。
施設の活動紹介
◇レクリエーションの様子◇

~きさく苑リーグ~
毎年4月にチーム分けを行い、年間リーグ戦を行います!きさく苑で最も盛り上がるレクリエーションです!

~雪かきレース~
雪の多い北海道ならではレクリエーションです!
◇行事の様子◇

~北海道名物 豚丼大会~
豚肉は本格的。炭火で調理するので、味は絶品です!
毎年、大好評の行事です。

~外出会~
エスコンフィールド北海道へ行ってきました!

札幌藻岩山からの眺めはサイコーです!
◇地域交流◇

~YOSAKOI演舞~
北海道武蔵女子大学・短期大学
YOSAKOIチーム コンサフリークの皆さんが、よさこいの演舞に来てくれました。

法被からチア衣装への華やかな衣装チェンジに、皆さん大変驚かれていました!




